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けろっちゃ氏ご夫妻お招きパーティ

 今日(というかもう昨日;)は、先日ついに結婚した、けろっちゃ氏ご夫妻のお祝いパーティを開催〜^^。

 や、けろっちゃ氏とその奥さんは遠距離恋愛の末に結婚されたわけですが、仕事の都合もあって現在はそれぞれ遠隔地でお仕事ちう。かたや焼津、かたや新島でお仕事という状況で、なかなか東京に出てくるタイミングもなかったりするのですが、今回はタイミングを合わせて上京してもらい、そこで全員揃ってご夫妻お招きの結婚お祝いパーティとなった次第。や〜、ただのイケてないオタク 5 人組集団からスタートしたこのグルメ会が、よもや 2 人の離反者、もとい結婚者を出すとは全く予想もしておらず。ぶっちゃけやや信じられない部分があったりするのですが^^、なにはともあれパーティの方も無事に終了。

 ちなみにどんなパーティだったのかと申しますと。

 まずしょっぱなの一次会では「彦」というお店を利用。本郷界隈にある和食のお店なのですが、この界隈は東大関連の教授や来客の接待などにも利用されるため、でじくま氏いわく実は結構な名店揃いだとか。その中でもこのお店は料理がおいしい上に C/P も高いという掘り出し物で、さらにはロケーションもよいという優れモノ(笑)。場所があまりに近すぎるので手近で済ませたと誤解されるとヤだなぁというのが彼の弁。けれどもこんな洒落た店が近場にあるならここを使わない手はないだろう、という話になって、このお店にパーティ用のコースをアレンジしてもらうことに。しかしここはさすが手配師のでじくま氏、ちょっと気を効かせて大皿盛りなども用意してもらったり。店のチョイスもさることながら、こういう手腕もなかなかに見事。



# しかし主賓の大学関係の知り合いがそこに突然現れるというのは予想外のサプライズ(笑)。
# すいません、あれは完全に想定外でした;;。

 そしてご祝儀の手配は、グルメ会最後の良心(笑)が担当。や〜、微妙に額が大きいのでどうしよう?? みたいな話になったんですが、お祝いの気持ちもあるし、なにより現在はまだ同居されていないということもあって、いずれの同居時の資金にあててもらうのがいいんじゃ? という話になって、敢えて直球勝負で挑むことに。

# えーと、お返しは要らないので、ぜひ同居のときに素敵な家具とか調達してください^^。

 そして二次会はでじくま氏亭へと移動。冷静に考えたら、ホームパーティでやるんなら、ちょっと高いお酒とか投入してもいいんじゃね?? ということに気づいて、せっかくなのでドンペリ投入。(笑)



 これ、割とウケは取れたのですが、お店で飲むんじゃなければそんなに無茶な値段ではなかったり(ホントに高いのはドンペリロゼやドンペリゴールドですし)。お花が結構安く仕上がったので、逆にここにちょっとお金をかけたのは結果的に正解でした。

 そしてアルコールもほどほどにしつつ、ということでここに投入されたのが、ハロッズのティーセットによる紅茶〜(笑)。っつーかなんでこんな素敵なティーセット持ってるよ?? と全員で激しくツッコミ状態でしたが、ティーポットだけでなくポットカバーまで持っていたのにはびっくり。でじくま氏やるな〜^^。ちなみに注いだ紅茶は執事喫茶 Swallowtail の一品。まあこれ、ごくごく普通の茶葉なんですけどね。

# しかしやっぱり他人のとこのポットだと、リーフの量がちょっと分からなくてうまく出せず。
# 濃さもそうですが、微妙に苦味も出てしまって、うがー、微妙に失敗、とか思ってたのは秘密。
# あまり使う機会はないでしょうが、ちょっといい食器類は欲しくなりますねぇ。



 そして最後に投入されたのが、本郷弥生氏により調達された、鶯谷の人気店イナムラショウゾウのロールケーキ。そもそもこのお店、いつも行列ができているお店で、昨年 12 月のすき焼きクリスマスパーティでも買ってきてもらっていたり。今回は一次会での食事の後ということを考慮して、ふんわり軽めのロールケーキをチョイスしてくれたのですが、これがむちゃくちゃ美味い。スポンジと生クリームとイチゴジャムの相性とバランスがびっくりするほどよく、一見なんでもなさそうに見えるのになんでこんなにも美味いのか、と驚いたり。ちなみに恥ずかしい Happy Wedding デコレーションがついているのはもちろん仕様。



 というわけで、さんざん美味いもの食って飲んで喋って笑いつくした約 6 時間だったわけなのですが(← ってかお前が楽しんでどうする;)、あいかわらずこのメンバのポテンシャリティは高いなぁと苦笑せざるを得なかったり(笑)。パーティをどんな雰囲気にするのかの調整のところで手こずったものの、いったん方針が決まって作業分担をしてしまえばあとは各メンバーが素晴らしすぎる動きをしてくれるわけで、なんというか、メンバーが優秀だと幹事はラクすぎる、としか言いようがなかったり。や〜、いつもありがとうですよ〜^^。> all

 ……と、これだけだとまるっきり二人のことについて書いてないので(笑)、ちょっといろいろ書いてみるテスト。実は以前にこの二人の結婚話を書いたときには、敢えて具体的な人物像について伏せておいたので、せっかくなのでこのタイミングで書いてみたり。

# この機会なので、恥ずかしいセリフ禁止! とか言うのは禁止! にしておきます。
# けろっちゃ氏には少しは恥ずかしい思いをしてもらわないとやってられないとこがありますので。(笑)

 けろっちゃ氏の奥さん(当時は彼女さん)に初めてお目にかかったのは昨年の 8 月頃。以来、何度かメールを頂いたりしたわけなのですが、その中で次第に確信を深めていったことがあります。それは、

 この方、CLANNAD の渚そっくり。(ぉぃ;)

 や、これだけだとなんのことやらさっぱり理解できないと思いますが、ぶっちゃけこんな人、普通リアルワールドにはいないだろう;、と思ったりするんですよ。何がそんなに凄いのか。端的に言うと、それは、人の長所を強烈に引き出すことができること、そしてそれを貫き続けることができること、なんですよね。

 以前のエントリに書いたことがあるのですが、男性にしろ女性にしろ、今の世の中には「甘えの構図」が少なからずある。ここで言う「甘え」とは、何かを与えられることが当たり前だと思っている風潮のこと。特にいわゆる『都会』はホントにダメで、人(特に女性)を甘やかす環境については事欠かない。びっくりするような話ですが、かつて会社の方から紹介された女性と飲みに行ったときに、こんなことを言われたことがあります。

「極論すると、男性はもっと女性に対して媚びへつらうべきだと思う。
 というのも、女性は子供を生むわけだけど、女は 10 人必要でも、男は 1 人いりゃ十分。
 だから、男性はもっと女性に対して媚びへつらうべきだと思う。」(← 実際の表現はもうちょっと穏やかでしたけど;)

 正直、こんなことを言う(しかも初対面の相手に言う)女性を紹介される自分ってどうよ?? と激しく凹んだのですが;(というより自分が情けなくて泣きたくなったというのが正直なところ;)、この例は極端すぎるにしても、女性は男性から何かを与えられて当然、と心のどこかで思っている女性は少なくないだろうし、実際、世の中に溢れる女性向け雑誌のリードを飾るものも、この文脈で解釈できるものが極端に多い。いわゆる「モテ」系ブームはおおよそこの文脈で解釈できてしまうわけで、そんな文化が溢れる今の時代において厳しく自分を保つことは、ホントに至難の業と言わざるを得ないと思うんですよね。けれども一方通行で与え続けるような形では、まともな人間関係を持続させることはたぶん無理。

 この奥さんからは折に触れて何度かメールを頂いたりやり取りをしたことがあるのですが、内容にしろタイミングにしろ、優しさと思いやりに溢れている。そういうメールを読めば、おのずとこちらも触発されるし、見習いたくなるし、相手に対して優しくしたくなる。無理に自分から相手に優しくしようと思わなくても、相手と接しているうちに自分も自ずと優しくしたくなるわけで、それを繰り返しているうちに汚れた自分がどんどん浄化されていく(笑)。この方とのメールのやり取りでそんな不思議な感覚を何度か感じたことがあるのですが、そうしたやり取りができる方って、残念ながらこの世の中にはなかなか滅多にいないのではないか、と。

 しかもそれに加えて、その軸が決してブレない。この方は、自分とのコミュニケーションだけでこういうスタイルになるのではなくて、多分どんな方に対しても、そしてどんな時であっても、相手に対する気遣いと思いやりを忘れることがないと感じさせてくれる何かがある。こんな方には、正直なところ、私はリアルワールドではお目にかかったことがなかったんですよね。

# 確かに、形式的に男性を立てるというスキルを持っている女性は結構いるのですが、
# それは相手に対する優しさや思いやりからくるのではなく、フォーマットであったり、
# 対人関係スキルの一部であったりすることが少なくないんですよ。でも、表面だけ
# 取り繕うのでは、どんなときでも、誰に対しても、そういう態度を取ることはできない。
# そういう意味で、この方の優しさや思いやりは「ホンモノ」なんですよね。

 まだ三十路前という若さにもかかわらず、どうやってこういう生き方を身につけたのか? どういう人生経験を経たらこんなふうになれるのか? その若さでこれほどの人物像というのは正直なところ信じられない部分があったのですが(というか同じ年齢の頃の自分を思い返すと恥ずかしいとしか言いようがない;)、けれどもその在り方は、今の自分が目指す先にいるし、どんな社会的地位よりも、遙かに人間として素晴らしいことだと思うんですよ。私はどんなに学歴や社会的地位や収入があってもそれ単体では全く尊敬しませんが、この方はなにより人間として尊敬できる方だと思うし、自分もこんな人になりたいと思わせてくれる、リスペクトできる方の一人なんですよね。

 そしてまた今の時代、こんな人ってゲームの中にしかいないだろう、と思ってたわけですよ。それがリアルにいたとなったらそりゃびっくりするし、

 そんな女性の心を射止めたけろっちゃ氏がうらやましくなって当然じゃないですか。(苦笑)
 (いやこれぐらいは書かせろ、と敢えて書いておく(笑)。> けろっちゃ氏)

 さすがにこの歳にもなると自分も複数方面からいろいろ心配されたりするわけですが、自分の場合、「いい歳なんだから」とか「家族を作って初めて一人前」とか言われても、全くそんな気にはなれない(ましてや前述みたいな人紹介されたりするともう二度とごめんって気にもなる(苦笑))。けれどもけろっちゃ氏の奥さんのような方を見ていると、自分も素敵な女性と出会いたいなぁ、と思ってしまう。そう思わせてくれるほどの女性はなかなかいないんですよね。

 そう思う一方で、じゃあ自分がけろっちゃ氏ほどの気概がある人間なのか? 実際のところ、素晴らしい奥さんのハートに射止めるには相応の気概と人柄の良さがなければ無茶なわけで、やはり彼女の心を射止めた彼もホンモノなんですよね。あれこれ書くのもなんだし、これ以上二人がうらやましくなるのも悔しいのでちょっとだけ暴露トークしますが(ぉぃ)、付き合っている当時に彼女さんからもらったメールの中にこんな一文がありました。

 こんなに幸せになってしまってもいいのか心配になってしまう。

 女性にそこまで言わせる彼はやっぱり男としてホンモノ。世の中的にはおそらくアキバ系と称されるグループの一員に違いないと思いますが(笑)、素敵な女性の心を射止める男はやっぱりホンモノ、ってことなんですよね。

 けろっちゃ氏も一時期ねじれかけていた気がするけれども(笑)、彼女がいればきっと彼も真っすぐに生き続けていくことができるだろうと思うし、彼女さんもけろっちゃ氏がいればずっと幸せに生きていけるはず。支えあって思い合って強く生きていける素敵な関係、そう思えるだけに、二人には心からのお祝いをしたいです。

 というわけでさんざんつらつらと書いてきたわけですが、改めてお二人とも、ご結婚おめでとうございます〜!
 これからずっと、仲良く幸せに生きていってくださいね^^。

# しまったつい力の入ったエントリに(苦笑)。
# とんでもない長文エントリになってますが、まあ許してやってください;;。

投稿者 まちばりあかね☆ : 2008/4/20 20:20 | その他

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コメント

最後にご自身でも書かれていますが、特に後半、読んでいて力の入り具合を感じましたよん。途中で若干話の流れがブレたりしている気がするので、結構動揺されてるのかなぁとか考えてしましました。どうですか???
久しぶりにECO以外で長めだなぁと思ったら・・・ライブの際も同じぐらいでした。うむむ。

投稿者 ラスティ : 2008年4月21日 00:03

前半。
グルメ会の本気を見させていただきました。
遠距離&地味婚ということで、披露宴は行わず、仲間内で顔見せ...などと軽い気持ちで参加したら、このもてなされ具合。w
グルメ会の参加者皆さんのホスピタリティと、それを具現化してしまうアビリティを垣間見させていただきました。
#つーか、私達ゃこんなすごい人たちの中にいていいんだろうか。w
重ね重ね、心地よい時間をありがとうございました。

後半。
敢えて言わせていただく。恥ずかしい台詞(ry
というか、連れ合い=渚というのは言いえて妙ですな。
あかねさんは「他人の長所を伸ばしてくれる」と誉めてくれていますが、私からしてみると「もっと自分に自信を持っていいじゃん」というあたりが渚そっくりだったり。
かく言う私も、あかねさんの指摘どおり一時期(というか今も?)ねじくれていたわけで、朋也に近いのかもしれません。
で、ゲームよろしく二人が無事に今日の状態を迎えられたのも、多くの春原さん達が生温かく見守ってくれたおかげだと思う次第。この場を借りて深く御礼申し上げます。
あとは、汐を授かるだけですなぁ。
#...つーか、CLANNADやってないと何がなんだか分からない文章だな。

長文、失礼いたしました。

投稿者 けろっちゃ : 2008年4月21日 01:02

いかん、いまのうちに光の玉を集めておかなければ大変なことに。

どもです。えー、縁起でもない冗談はさておき、けろっちゃ様、
改めてご結婚おめでとうございます。
末永くお幸せにお過ごしくださいませませ。

ではでは。

投稿者 にくやさいいため : 2008年4月21日 05:01

> にくやさいいためさん
お祝いの言葉ありがとうございます。
うむ。光の玉を集めないとバッドエンドですな。
町のみんな!オラに奇跡をわけてくれ!!(ぉ

投稿者 けろっちゃ : 2008年4月23日 12:08

> ラスティさん

ど、動揺なんてしてないんだからねっっっっ。とか書いてしまうあたり、本音では動揺してるかも?(笑)
ちょっと力を入れて書きたくなるほどお祝いしたい気持ちでいっぱいなわけで。(これは本音^^)

> けろっちゃ氏

結婚式でトークを要求されたら CLANNAD トークで決定だろう、とか勝手に思ってた人がここに。(笑)
披露宴がなかったので、逆にお祝い会をどういう形にするのかはいろいろ議論がありました。
実施プランを Excel シートにまとめてみんなから意見を募ったりしたのは今だからこそできる暴露トーク。
ってかどこのプランナーだよ自分、みたいな;。

光の玉は縁起でもなさすぎですが(笑)、なにはともあれお幸せに〜^^。

投稿者 まちばりあかね☆ : 2008年4月30日 10:34

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