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というわけで今日はこちらのインプレを。
ええっと、ECO のコミックアンソロジー。前からちょっと気になってていずれ買おう買おうと放置してたのですが;、ようやく先日 amazon で購入〜。アンソロって実はあまり読まないのですが、まあ表紙もかわいい(というか羽々キロさんだし^^)のでいいかな〜、と思って買ってみたのですが、ひな。さんが描かれてる短編が神。素晴らしすぎるんですけど状態(笑)。内容自体はドミニオンのドルイドさんの話なのですが、ドルイド(ウァテス)といえば当然タイタニアという先入観を逆手に取った一作。たかだか数ページの短編なのですが、いやこれは上手いなぁという印象。(あんまり書くとネタバレになるので書けませんが;)
と、これだけだとなんなので余談を書きますが^^、自分があまりアンソロを読まない理由は、アンソロって作品の良し悪しのバラツキがあまりにも大きすぎるからなんですよね。や、これは例えば絵がよいとか以前の話として、そもそもその作品に対してどれぐらい愛着があるか、ということがある。ネームバリューのある作家陣を連れてこなければなかなか売れないという半面、そうした人たちは別にその作品に対して極端な思い入れがないかもしれない。自分なんかは ECO にえらい思い入れというか愛着があるので、逆に言うと作品を読んでて「あー、この人はたぶん通り一遍のことしか知らないで作品描いてるかもなー」と感じてしまうとちょっと寂しくなってしまうんですよね。(もちろんそれでも何かちょっとした機転を見せてくれれば自分的には満足なのですが^^)
ただちょっと面白かったのは、多分そういう作家さんたちって ECO をちょっとだけプレイしているっぽい(?)ので、ゲームを始めた直後の新鮮な感覚をコミックス化していたりする。アップタウン通行証ネタとか、そうそう、最初の頃はどんだけブルジョアなんだよアップタウンはとか思ったよなぁ、みたいに思い返させてくれるところがあるのも事実。その辺は読んでて楽しかったですね^^。
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