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↑ 当然イヤですが何か?
というかこの手の選択肢見たの久しぶりな気がする(笑)。
というわけで本日はこちらのインプレを一つ〜。
ってまだ始めたばかりなのですが、先月末に発売された DS 版ゼルダの伝説。ゼルダといえば往年のゲーマーにとっては忘れられない神ゲーでしょうが、実は私はほとんどゼルダはやったことがなかったり;。とはいえさすがにタイトルがタイトルなのできっと面白いに違いない、と思ってプレイしてみたら、これがとんでもなくよく出来ているのでびっくり;;。
・マップ上のバトルはすべてタッチペンで。敵をタッチして攻撃したり、画面をこすって剣を振ったり。
・タッチペンで軌跡を描いてブーメランで攻撃することができる。
・上側のマップを下側に降ろしてきて、メモを取ることができる。攻略情報をがんがん書き込む。
・壁の向こう側にいる占い師を呼び出すために声をかける。うわ、電車内でいったいどうしろと(笑)
・蜀台にかかげられたろうそくを吹き消すことで扉が開いたり。
などなど、DS ならではの入力系統を活用した仕組みが多数。確かに個々にはすでに出たものですが、それらをうまく組み合わせて RPG ゲームを作り上げているのは神としか言いようがなかったり。いやー、凄すぎですよ。
# しかしこんなゲームを見せられてしまうとホントにたいしたものだなぁと思いますよね。
# 質的に新しいモノを作ること、それが革新というもの。
# タッチペンだけでこういう RPG が出来るんだ、というのはある意味衝撃的です。
それにしてもこのゲームは見事。さすがにかけもちしているゲームが大杉状態になっててなかなかクリアには至りませんが、のんびりながらもぼちぼちプレイしていきたいものです。はい。
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