ゲームとかアニメとか雑学とかのごった煮メモ書きページ since 2000.12.10

最近のトピック

ECO ユーザーカンファレンスレポート @ 秋葉原

 というわけで今日はここに行ってきた〜。



 えーと、ECO ユーザーカンファレンス。先日、Official サイトで見つけてえいやっとダメもとで応募しておいたら、70 名の枠にうまく当選。SAGA8 に続けてわんぱくアイテムでトラブル起こしまくった ECO の運営チームがはたしてどんな説明をするのか、加えてそもそも ECO をプレイしている MMORPG のゲーマーってどんな人種なのかがも気になってたので参加してみたり〜。結論から言うと話題豊富でかなり面白いカンファレンスだったのですが(いろんな意味でw)、軽くレポートまとめてみたり〜。

■ 会場

 カンファレンスが行われたのは、秋葉原のアイカフェさんのイベントスペースで、特に大きな看板なども出さずにひっそり実施。ちょっと広めのイベントスペースに 70 人のユーザと 20 人ぐらいのプレスを集めてましたが、イスはもちろん、ちゃんとテーブルまで用意されてて、まさに文字通り「カンファレンス(会議)」。形式的にはユーザカンファレンスですが、どちらかというとプレス向け発表会にプレイヤーも同席させた、というのが正しい表現かもしれません。ビジネスカンファレンスだとごく当たり前なんですけどねぇ;。ちなみにイベントスペースは天井がそれほど高くなかったので、着ぐるみタイニーが思いっきり天井に頭をぶつけてたのには笑っちゃいました^^。

■ 司会進行

 今回の司会進行を務めたのは、以前 SAGA8 フィールドチャンプシステムの 4gamers インタビューで大トラブルを引き起こした平原さん。結局、このときは開発責任者に当たる堀さんと浅間さんが 4gamres さんに再度のインタビューを申し込むことで事態の収拾にあたったのですが、今回は平原さんと水落さんの汚名返上の意味もあってか、平原さんを司会進行役に、そして実質的な解説は堀さん、水落さん、浅間さんの三人で務めるという構成に。まず前半戦では開発責任者の堀さんと浅間さんが、そして後半になって水落さんが解説要員として加わるという構成。水落さんは登場した直後からまずはお詫びモード、そしてそれを受ける形で堀さんが「(インタビューについては)個人の問題ではなく運営全体の責任」といった旨の説明をして改めて参加者の人たちにお詫びする形を取っていたのですが、今回のユーザカンファレンスに関してはこの辺について相当気を払った様子。事実上の謹慎処分みたいな形になっていたお二方ですが、これからは今回の経験をバネにして頑張ってほしいところです。や、ユーザって怒らせるとホントに怖いのですよ、ええ;。

# でも平原さん、「時空の鍵でタイニーもやってきてくれました〜」はさすがにどうかと;。
# あの微妙に凍りついた会場の空気は忘れられません……仕事とはいえおつかれさまです;;。

■ 参加者について

 ECO のプレイヤーは結構若い子も多いだろうなぁ、と思っていたのですが、実際に集まった人たちはだいたい 30 歳前後。若い人でも 20 歳ちょっとぐらいかなという印象。一方、女性参加者は 15 人ぐらいなので約 2 割。……といってもこれは正確なプレイヤーを反映しているとはちょっと思えなかったり。というのも、

・ユーザカンファレンスと銘打ちながらも実態としてはプレス向け説明会にユーザを招いている。
・SAGA9 の解説など、比較的「ECO 中毒者でないとわからない」話題が多い。
・Q&A コーナーで飛びだしている質問が比較的レベルの高いものが多い。

といったあたりを見ると、おそらく参加者のほとんどは Lv90 超えキャラを普通に持っている相当な ECO 中毒者たちのはず。参加希望者からの無作為抽出ではなく、おそらくフィルタ条件として、年齢、持ちキャラレベル、RM キャラ持ち、ログイン時間、などを組み合わせて当選者を決定してるんでしょうね。ってつまりこれは自分も Gung-Ho 公式廃人認定者ってことデスカ??orz

# まあでも実際、この手のプレス向け発表会にユーザ側のインフルエンサー(口コミで情報を
# バラまいてくれる人たち)を参加させるというのは戦略的には極めて正しい。内容が良ければ
# ちゃんと伝えてくれるはずで、ぱっと見た感じ、そういう意味ではちゃんとした人たちを
# うまく集めてるなー、という印象はありました。
# もっとも、だからといってサクラなエントリを書く気は毛頭ないのですが(苦笑)。

■ ユーザカンファレンスでの発表事項のまとめ

 えーと、細かく書き出すとキリがないので、ざくっと箇条書きで整理してみたり。間違ってるかもですが;。

【SAGA8 新チャンプシステムと都市攻防戦】

・新フィールドチャンプシステムの概要
 −実装予定日は 8/8。基本構想は、以前の 4gamers インタビューで書かれている通り。
 −PvP への参加は NPC (戦の調律者)への申請が必要。位置付けは「フィールドチャンプを選出するための戦い」。
 −ポイントが WRP ポイント(War Ranking Point)と CP ポイント(Contribution Point)に細分化。
  @ WRP ポイント:フィールドチャンプ選出のためのポイント。PvP で稼ぐことができる。
  A CP ポイント:都市攻防戦での貢献度に応じて与えられるポイント。アイテム購入などに使える。
  簡単に言うと、WRP → ランキングのためのポイント、CP → アイテム購入のためのポイント。
 −WRP ポイントがワールドで 10 位以内に入っている人がフィールドチャンプとなる。
  フィールドチャンプは、ドミニオンドラゴンの上位ドラゴンであるエンシェントドミニオンとの契約権利を持つ。
  この契約により、チャンプスキルと呼ばれる特殊スキルを発動することができるようになる。
  ちなみにエンシェントドミニオンは黒い服を着た女の子だw。(← この辺ニーズをよくわかってらっしゃるw)

・フィールドチャンプの特典
 −DEM と対等に対抗できる力を持つエンシェントドミニオンから力を借りることができる存在、という設定。
 −DEM チャンプへのダメージ補正がかからない。(通常は 1/10、固定ダメージ攻撃スキルも同様の補正)
 −チャンプ用のアイテムの購入ができる。
  ただし WRP ポイントを使っての購入になるため、アイテム購入によりチャンプから脱落することもある。
 −8/8 時点では、頭部アイテム「勝者の証」スキル「英雄の加護」のみ。
  効果は 5x5 内のキャラにチャンプ属性効果を付与し、DEM チャンプへのダメージ補正を無効化する。
  今後もアイテムを追加していく予定、頭部アイテムを想定している。
 ※ フィールドチャンプは赤い光、DEM チャンプは緑の光をまとわせて、視認性を高める予定。
  ミニ MAP 上にも出せるようにしたいが、現在は目下システムバランス調整を優先中。
 ※ WRP ポイント入手は F キャラの方が圧倒的に有利。回復系や BP キャラについては WRP システムではなく
  SAGA9 などでの活躍の場を想定している。

・都市攻防戦
 −実装予定は 8/末頃を予定。「都市奪還戦」と「都市防衛戦」にわかれる。
  @ 都市防衛戦:ウェストフォートが DEM に落とされていないときに発生。週1程度のペースで開催予定。
   都市防衛戦が発生すると、都市機能(商店など)が一時閉鎖。参加したい人は羅城門に集まる。
   街に設置されている 7 つのシンボルを DEM から防衛する。(防衛成功に必要なシンボル数は調整中)
  A 都市奪還戦:ウェストフォートが DEM に落とされているときに発生。いつでも実施可能。
   壊されたシンボルの残骸を撤去し、再設置する作業を 7 つすべてのシンボルについて行う。
   撤去・修復の作業は BP 系キャラが実施、その作業中、 F/SU キャラが彼らを守る必要がある。
   奪還時間が短いほど、都市機能の回復が早いとのこと。
 −規模は騎士団演習戦クラス、またはそれ以上を想定。
  @ 時間帯や曜日をワールドごとにずらして実施するなどの工夫を検討中。
  A 任意の時間帯に実施できるが、人数が集まらないと話にならない。
 −都市防衛戦へは、PvP に参加していないキャラでも参加が可能
  都市防衛戦での戦闘や回復、シンボル修復などの貢献度に応じて CP(貢献度ポイント)が付与される。
  貢献度は、憑依している人、戦闘以外でも評価することを想定。
 −この CP を使って、レジスタンスからアイテムなどの購入ができる予定。
  これにより、従来 WRP ポイントでしか購入できなかったレアアイテムの問題を解決する予定。
  爆弾入りドラム缶などの攻防戦用のアイテムも想定しているとのこと。
 −都市攻防戦が終了すると、フィールドチャンプの WRP ポイントがすべて回収される(=0 になる)
  これにより、WRP ランキング 11〜20 位の人が自動的に 1〜20 位になる仕組み。
  ※ 都市攻防戦が実装されるまでは、週末単位でリセットする予定とのこと。
 −フィールドチャンプがログインしていない場合には、フィールドチャンプ不在で都市攻防戦開始。
  この点に関しては対策なし → 責任持ってがんばれ、とのこと;。(おい;

※ ちなみに、都市攻防戦の内部テストを撮影したデモ映像もありましたが、イメージ的には騎士団演習戦に近いノリでした。でも映像中でラーヴァとかラースとか巫女さんが打ちまくっていたんですけど、今だと Lv キャップで使えないのでは…;
※ 個人的にはこの都市攻防戦は非常に楽しみなところ。要するにこれ、プレイヤーが一団となって大規模な敵軍と戦うというものなので、みんなで遊ぼう! 的なイメージの強い ECO のゲームスタイルに非常に近づくのではないかと思ったり。もともとの PvP が非常にまずかったのでドミ界を嫌悪してるプレイヤーも多そうですが、今日聞いた限りだと、このシステムだったら楽しそうなので行ってみてもいいかも、という感じでした。でも過疎ってる Zinnia とかどーするんだろ;。

【ユーザアンケートフィードバック】

・アンケートで多かった話題は以下の 3 つ。
 事前説明などのコミュニケーションの問題 → 今回のカンファレンス開催もその一端とのこと。
 ゲーム内不正者の対策(海外接続、日本語が話せないユーザ、BOT/マクロ) → 具体的には話せないが対策中。
 ゲームバランスが崩れることに関する不安(わんぱくなど) → 別途説明。(後述)

【今後の update 予定】

・今後は、以下の 3 つを予定。
 @ SAGA8 新フィールドチャンプ/都市攻防戦実装
 A チューニングアップデート(主にスキルバランスなどの見直し)
 B SAGA9 タイタニア界の新マップ・新ダンジョンの実装

A チューニングアップデートについて
 目的は以下の 2 つ。
 1) 今までユーザから受けているジョブ仕様やスキルバランス調整に関する修正を一括で行う。
 2) 内部的に積み残されている残タスクや企画関係の整理を行う。

・ジョブ仕様やスキルバランス調整について
 −ジョブ仕様やスキルバランスに関する要望は非常に多く、全体の 30% 以上あるとのこと。
 −ECO 全体では 694 種類のスキル、このうちまず 101 個のスキルに調整をくわえる。
  強化 52 種類、弱体化 39 種類。
 −特に頻繁に要望を受けている、弓、巫女、タタラ、マーチャンが中心になるとのこと。
 −上記の 101 個はまず初手。年内にはすべてを見てバランス調整したいとのこと。
 −新スキルの追加の予定はなし。

B SAGA9 タイタニア界の新マップ・新ダンジョンの実装について

・テーマは「癒し」「憩い」。
・主な実装予定は以下の通り。
 −結界の向こう側へ。新しいエリア実装、新ダンジョン実装
 −ビーチ、砂浜
 −カジノエリアwww
 −温泉を実装
 −超次元ダンジョンと史上最強の敵 ← SS で巨大な雲みたいなクジラが見えたんですがこれ?;
 −Lv99 武器作成イベントが入る予定
 ※ SAGA8 が戦闘系に偏ったため、SAGA9 は BP 系を重視する予定とのこと。

【ダウンロード商品展開について】

・わんぱくアイテムについて
 −アイテム課金制への移行を懸念するユーザが多いが、商品の位置付けはアイテム課金を
  想定したものではなく、プレイアビリティの向上を目的としたもの。
  (=急いで遊びたい人向けの商品)
  しかし商品性格がわかりにくく、目的・意図が伝わらなかったところがある。
 −このため、わんぱくアイテムのかわりに ShopPoint システムを導入。
  ShooPoint はガンホーポイントでチャージ。ここからゲーム内でアイテムを直接調達。
 ※ ここの説明がお茶を濁すような感じではっきりせず、私も説明がよく分からなかった
  のですが、「現金購入可能なアイテムをシステム内に導入する」ことのような印象。
  公式 RMT じゃないですが、それに近いシステムにも聞こえるので、かえってユーザの
  反発を招きそうな……8/21 実装予定だそうなので、正確な情報はこのタイミングを
  待った方がいいと思います。
 ※ 既存のわんぱくアイテムについては「高すぎた」という反省もあるようで(笑)、
  8/14〜20 にキャンペーンセールを予定。わんぱく自体は停止の予定とのこと。

【その他の細かい update 情報や Q&A 情報】

・花火大会 8/8〜9/5
 恒例の縁日実装、新実装「少女笑う、タイニー散る」、狐の着物と狐の羽織のアイテム実装
・ネコマタ白 イラストだけでしたがむちゃくちゃかわいいwwww これは期待!
・BGMの追加 9つぐらい。
・アイテムの実装数、倉庫拡張は仕様面で対応できずメドがたっていない。
 1 アカあたりのキャラ数増加についても同様。
 どちらも仕様的な不具合やキャラ情報の増加からどうにもならないところがあるとのこと。
 (↑ これ、システム屋さんだとよくわかるんですけどね;。たぶんどっちもシステム的に
  対応できないんじゃないかと思います。)
・Base/JobLvCap 解放 → 今のところは未定だが、今後の SAGA でやるかもしれない。
・世界設定や今後の ECO を読み解くキーワードがいくつか紹介。
 −エンシェントという存在。
  ザ・ルーラー・オブ・タイタニア、ドミニオン・ドラゴンなどを統べる立場にある存在。
  エンシェントドミニオン、エンシェントタイアニア、エンシェントエミルの3種類。
 −貪欲なるもの ク・トゥルー。
  次元の狭間を回避し、あらゆものを飲み込む存在。ゲーム中の住人には今のところ知られていない存在。
・抽選大会
 デルタサーガセット 1人、パッケージ 甲殻機動隊 4人、
 コンプリートセットvol9 2人、コンプリートセットvol10 2人
 フシギなヘアカタログ 10人
 ちなみに私はぜんぶ外れました;。
・おみやげはプレイチケット vol.8〜10 を 1 つずつと CD-R。
 CD-R の方にはプロモムービーの高解像度版が入ってました。
 Web とかで配布して〜、みたいなことおっしゃってましたが、68MB のファイルをどーしろと;(苦笑)。

■ 全体を通してのまとめ

 ……ふう;。というわけでざーっとカンファレンスで解説されたトピックをまとめてみたわけですが、なんともてんこもりな 2 時間だったり。でも今日なにが一番ショックだったかとゆーと。

 マイマイ遺跡って DEM の戦艦だったのかーーーー。
 機甲要塞マイマイってなんだーーーwww。(← 実は OP のところに出てくるのですが)

# というか、アクロポリスシティがもともと戦艦だった、という設定にも驚愕。
# 最初のあの OP はそういう意味だったのかーー;;。ぜんぜんわかんなかったですよ;。

 と、まあそれはともかく^^。

 今回のユーザカンファレンス、個人的には極めて好印象で、プレス向け発表会にこうして(一部とはいえ)ユーザをちゃんと巻き込んで、割とちゃんとした発表をしているあたりは非常に誠実なビジネスをしているな、と思うところがありました。や、もちろん本音で話せない部分があることは百も承知してますが(奥歯にモノが挟まった言い方をしている部分もあったので)、株主総会みたいなビジネスカンファレンスと、イベントなどのユーザ懇親会との中間的な位置付けとしての今回のユーザカンファレンスは、まずまずの成果があったんじゃないか、という気がしています。

 特に今回の発表の中で私が感心したのが、SAGA8 と 9 との中間に設置するチューニングアップデート。これは開発責任である堀さん自身が話したことですが、(正確な発言はちょっと忘れましたが)「(表向きは)ジョブ仕様やスキルバランス調整だが、裏側では内部的に積み残されている作業や企画の整理をこのタイミングで一気に行いたいので時間が欲しい」と言っていたのが非常に新鮮でした。や、最近は多少減速しているものの、ECO はオンラインゲームの中でもアップデートの頻度が高い。そうした中で、日々ひたすら開発を続けていると、全体のバランスが著しく損なわれてきてしまうんですよね。ソースコードもしかり、企画もしかり、ゲームバランスもしかり、パッチ当てにパッチ当てを繰り返していればいつかは破たんを来すわけで、ある程度の冷却期間というか整理時間を置くことは極めて重要。これはあくまで開発の内情というか彼らの都合なので、ユーザ側としては「もっと新しいものを!」と言いたくなるのも無理はないのですが、それらを踏まえた上で敢えて「少し時間をください」と発言したのは非常に誠実な発言だな、と思ったり。ハゲタカのように「とにかくやれ」のひと言でペンペン草も残らないような破たん状況に至らせるのではなく、いったんちゃんと地ならしをしてから次のステップに進むというのは非常に重要だし、そういうことができなければ、きっとこのゲームは長続きしないだろう、とも思います。

# 終了間際に堀さんとちょっとだけ立ち話して、インフレ対策の話を振ってみたら、
# それもまさに一昨日に議論していたのだとか。非常にしっかりしている方だなぁと
# いう印象で、こういう方が開発側のトップにいらっしゃると、いろんな意味で安心
# するところがありますね。これからもがんばってほしいところです。

 今回のカンファレンスで唯一残念だったことがあるとすると、それは終了後に簡単な懇親会みたいなものを設けてほしかった、ということ。実はこの手のカンファレンスの場合、Q&A コーナーなどで「形通りに進める」よりも、フリーな懇親会みたいな形でざっくばらんに話した方がいいアイディアが出ることもあるし、ユーザの満足度も高まったりするんですよね。今回、参加者間でほとんど話ができなかったというのが個人的には非常に残念だったところで、ちょっとでもそうした場を設けてくれていたらもっと面白いカンファレンスになったかもしれません。

 と、いろいろと書きましたが、なにはともあれ個人的には十二分に楽しませてもらったカンファレンスだったり。こういうカンファレンスは今回で終わらせず、これからも SAGA update ぐらいの頻度でぜひ開催してほしいところですねー^^。

投稿者 まちばりあかね☆ : 2008/8/4 00:30 | 7.Emil Chronicle Online

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://pasteltown.sakura.ne.jp/akane/games/blog/tt_tb.cgi/1539


コメント

コメントしてください




保存しますか? はいいいえ


< 2008年8月 >
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31