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ふー、ようやく今とりかかってる本の初校の校正作業終わり〜。執筆作業といいなんだかえらい時間がかかったような気が自分でもするわけですが、とっとと脱稿して次の仕事に行かねば状態。
# まあ短期的には土日に仕事すればいいわけですが、それは単なるオーバワークなので極力避けていたり。
# や、働いたら負けとか思ってる人なので……っていうのは冗談で^^、時間あたりの仕事の量と質を
# 高めていくことが一番重要だと思っているので、時間はオーバワークにはならないようにしていたり。
しかし考えてみれば自分はずっと同じ出版社から本を出してもらってるんですが、なんで今でもそこを使ってるのかとゆーと、最初の本を出した後で、編集長さんが「あまり売れなくて赤字が出たとしても、こういう内容を広く伝えることが出版社としての存在意義なんだから、基本的にこの人の企画は全部通せ」と言ってくれていたという話を人づてで聞いたから。や、この編集長さんって技術畑の経験もあってきちんと本を読んでくれてたらしいんですが、今どき珍しい人だなぁ、とも思うんですよね。
というのも、(以前にも書きましたが)今の時代って出版業界はものすごく冷え込んでて、正直なところどこの出版社さんも利益を確保するために血眼になってたりする。そんな中で出版社の存在意義、なんて単語を聞くこと自体ちょっと驚いてしまうし、そもそもちゃんと本を読んでくれたということ自体にも驚いてしまう。
さすがに海千山千のサラリーマン生活を送ってきた人間なので、私もこの言葉を額面通りに受け取るほど素直じゃないですが;(← 実際、赤字なんか出ないはずだし;)、けれどもこの話を聞いたときに、仮にこれがポジショントークであったとしても、5%ぐらいのホントが混じっていてくれたらそれで十分、って思ったんですよね。
夢ばかり語って現実を見ないのは困りものだけど、かといって夢もなく現実ばかり見て仕事をするのもつらい。自分は何のために、誰のためにどんな仕事をするのか。95%ぐらいは現実を見て仕事をするにしても、5%ぐらいの夢があってもいいじゃないか、と思う今日この頃。夢のために頑張る、なんて文字にするとお前アホかよという感じすらする言葉だけど、ある意味では子供っぽい夢とか絵空事を叶えるために頑張るというのが、自分の理想とする生き方なんじゃないかと思ったりします。
……ってまあ自分がお子様だからそんなこと思うんでしょうけどね;。(苦笑)
でも、夢がまったくないお仕事というのも、きっとつまらないと思うのです。いやホントに^^。
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