ゲームとかアニメとか雑学とかのごった煮メモ書きページ since 2000.12.10

最近のトピック

努力と適性

 というわけで今日はなんとなくこんな軽めの話題を一つ。

 土曜の朝といえば、おとぎ銃士赤ずきん。まあゆかりんが出てなければ見なかった可能性が高いアニメなわけですが;、以前のエントリにも書いた通りこのアニメ、ぶっちゃけゆかりん合ってないよ状態;。や、別にゆかりん及びそのファンの方々(主にでじくま氏;)にケンカを売ってるわけではないんですが(← って私も国民なのか;)、そもそも純粋に声質が合っていないんですよねぇ。どっちかというと、これはゆかりんではなく北都 南さんの方がぜんぜん合ってるなぁと思ってしまったり。

 この blog を読んでるみなさんならご存知でしょうが、X ゲータイトルで北都 南さんが当ててる声が、コンシューマ移植時にはゆかりんに移植されるケースがあるんですよね。D.C. のさくらとか、とらハシリーズのなのはとか。確かに声質や音域は割と近い二人なんですが、致命的な違いがある。それは、北都さんの声が透明であるのに対して、ゆかりんの声は色がある、という点。や、簡単に言ってしまうと、ゆかりんの声って裏表のあるキャラとか影のあるキャラ向きで、純真な子供のような、純粋な透明感を要求されるキャラにはちょっと向いてない。だから個人的には、

・D.C. のさくら → ゆかりん
・とらハのなのは → 北都さん
・AIR のみちる → ゆかりん
・赤ずきん → 北都さん

というキャスティングの方が腑に落ちるんですよね。(要するに、見かけは子供、頭脳は大人のキャラがゆかりん向き) 私はとらハのなのはは今でもゆかりんより北都さんの方が合っていると思っている人なんですが、ただそれでもゆかり版なのはが許せるのは、本人の努力の跡が声の節々に見られるから。ただ、努力したとしてももともと声質が合っていないものは補正にも限界があるわけで、そういう意味で赤ずきんはちょっとミスキャストだと思うんですよね。

 や、商品価値としてどちらの方が高いかと言えば、圧倒的な固定客とファンを持つゆかりんであるのは確かだし、そういう意味でコンシューマ移植などでゆかりんが選ばれるのはよく分かる。けれども、なんというか、努力と適性は別物なんじゃないか、と。CM を見ていても完全に困ったときのゆかり頼みになっちゃってるし、ちょっと違うよなぁと思う今日この頃。

# もちろん、適性(声質が合っている)があればいいかというと、そうじゃないですけどね。
# むしろ適性はあるのにやる気のない声を聞くとホントにがっかりします。
# 例えばコンシューマ版 D.C. の音夢の声とか音夢の声とか音夢の声とか;。

 結局のところ、自分の一番向いているところで頑張るというのが一番いいんでしょうけど、世の中なかなかそんなにうまくいくわけではない、というのも実際のところ。振り返ってみて、自分はかなり適性のあるところで働いてますけど、こういうところで適性もある好きなことばっかりやってるのはやっぱり幸せなことなんだよなぁと思う今日この頃かも。けどまあ、こんなことばっかりやってると頭が腐ってくるのも事実なわけで、なんか次のステップを考えねば、ですねぇ。

投稿者 まちばりあかね☆ : 2006/7/22 00:55 | 4.雑学&雑感

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://pasteltown.sakura.ne.jp/akane/games/blog/tt_tb.cgi/732


コメント

はいはいはい、自分に最も向いている職場で働いていると自他共に認めている私が来ましたよ。
先輩が「病棟で患者を抱っこしていて仕事になるのはうちの科だけ」という名言を吐いていたことがありましたが、確かに仕事が即癒しにつながるというのはありがたい限りです。

ゆかりんと言えば、私が最初に遭遇したのはメイ様でした。彼女もやっぱり癖のあるキャラだったなぁ。
#君子? なんですか、それは。
そういう刷り込みもありまして、私的にもゆかりんは小悪魔キャラの声だったりします。

あー、当直明けなので頭が回らんな。
...。帰って赤ずきんでも見るか。

投稿者 恥めてのお医者さん : 2006年7月22日 11:08

 Kanonの舞、おねがいシリーズの苺、ひぐらしの梨花のように二面性があったり陰のある役がfitする声質ですからねぇ。
 スクライドのかなみが、国民の間でもほとんど評価されていない点からも察せられる通りであります。

 ちなみに、赤ずきんに関しては「ミスキャスト」というかそもそも「企画に無理がある」ので見逃してください(笑)。普通は「作品」という料理のために「キャスト」という材料を集めるわけですが、今回は第一に素材が決まっていながらそれを活かした献立立案が出来ておりませんので…。

投稿者 で・じ・くまっちゃ : 2006年7月24日 23:38

> ちなみに、赤ずきんに関しては「ミスキャスト」というかそもそも「企画に無理がある」ので見逃してください(笑)。

同感です(笑)。ただ、こういう『歪さを無理に通す』タイプの企画は結局のところその場しのぎで、長期的に見ると商品寿命を削ることに繋がることが多いので非常に気になる、というのが本音なところ。

……喜久子姉さんのベルダンディーのような専用アニメはできないものか、と^^。

投稿者 まちばりあかね☆ : 2006年8月4日 02:43

コメントしてください




保存しますか? はいいいえ


< 2006年7月 >
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31