最近のトピック |
というわけで今日はこんなお題を一つ。
や、今日は祖父の仏壇に先日書いた本をお供えするために、久しぶりに母方の実家に行ってきてみたり。なかなか行く機会が作れなくて随分経ってしまったわけですが、ようやく時間が取れたので行ってきたり。全然意識はしてなかったですが、実はちょうどお盆だったんですねぇ。我ながら good timing でありますよ、隊長w。
そんなわけで上の写真はいわゆる送り火。や、実際に目にするのはおそらく小学生の頃以来なんですが、めっちゃ懐かしいですね。そういえば昔、こんなことやった記憶があるなぁ、と。でも今どきの子供たちの多くはこういう慣わしごとは全く知らないかもしれないですね。
それにしても、自分の書いた一連の本を祖父に見せることができなかったのは、(どうにもならないことではありますけど)やっぱり残念。実は私の祖父もいくつか本を書いたり、教育系の職業に就いてたんですが、この祖父の影響をかなり強く受けてるんですよね。> 自分 内容の良し悪しは分からないにしても、そういう本を書いたことを知ったらきっと喜んでくれただろうなぁと思うと、なんともいえない気分になる。あと 1 〜 2 年ぐらい長生きしてくれたら……というのは「たられば」なので仕方のないこととは分かってるんですけど、ね;。
このエントリーのトラックバックURL:
http://pasteltown.sakura.ne.jp/akane/games/blog/tt_tb.cgi/727