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というわけで今日はおうちに引きこもって豪華三点盛りを食しながらマンガを読んだりするぐーたら生活だったり(ぉ。
# ちなみに私の家では冬場には上の 3 つが常備されてて、牛丼もいつでも作れます。
# やはり昔から言われてるようにイチゴサンデーが鬼門ですね。
# って、あ゛ー、しまったバニラアイスじゃなかった;。ツメが甘い;;。
そんなわけでようやく先週分の Kanon を鑑賞したわけですが。
ぐ、ぐぉぉぉぉぉ;;。
っていうか強烈にめちゃめちゃかわいすぎるんですけど状態;;;。
いやだってですね、あゆあゆ むちゃくちゃかわいい、と思ったら名雪もめちゃめちゃかわいいワナ、と思ったら栞がめがっさかわいいさらなるワナ;;。うお〜、これいったいどうしろと状態なんですけどっ。
# というか、ちびあゆの頬に朱がさしてるのは反則だ、とw。
「祐一くん、あのね……。
ありがとう……。」
「ボク、祐一くんといると……
楽しかったときのこと、思い出せるから……」
うぉぉぉぉぉぉ、も、萌える;。っていうかよくもまあ毎週毎週これだけ萌えるネタを投下できるものだと;;。
というか、この子供時代の子供らしい淡い恋愛感情の描写がものすごく上手い。こういうのをこのクォリティで映像化されると、なんというか幼い頃の思い出を刺激されますね。
にしても今回素晴らしかったのは声優さんの演技。や、あゆあゆのうぐぅ七変化に始まり、名雪も真琴も栞も最強としか言いようが;。名雪とか真琴はある意味上手くて当然、という気がしますが、見事だったのが栞。
「わ。……そんなことする人きらいです。」
「ホントにわたしにもわからないんです。
わからないその答えを探しに来ている、という答えはどうですか?」
素晴らしい、というかかなり参りました;;。この声優さん(佐藤 朱さん)ってぶっちゃけ声優としての基本的な活舌にかなり問題がある。……なんだけど、声の演技にものすごく感情が乗っかってるんですよ。それはおそらく Kanon という作品の声優さんとしては最も重要な資質で、ここまでの声優さんの演技を聞いているとマリ姉と佐藤さんの二人が頭一つ飛び出ている印象があります。(深い感情が乗るべきセリフが今のところこの二人に多い、というのもありますが)
シナリオ面もゆったりとした展開に見えながら詰められるものはきっちりと詰めてきている感があって、2 クールで余裕がある分、日常描写も存分に行われていますね。なんとなく中だるみしそうなものですが、コミカルな日常劇をきっちり描いているので意外とダレない、という感じで頑張ってます。……っつーかギャルゲの日常劇もきっちり描くとこうも楽しいものか、という感じ^^。
や、せっかくだし 2 話連続で見ようかと思ったんですがトラップされてループ中で先に進めないワナ^^。このクォリティの作品は見るのもなかなか大変ですw。
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