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やりましたでありますよ、隊長っ!
さて、封印するかな、このゲーム(ぉ)。ちなみに推移グラフはこんな感じ。
……なんか絶対にサギだと思うんですけど、このゲーム(ぉ)。というか、スコア落ちてるのに若返るってのはおかしいだろ状態なわけですが;;。(← ま、実際問題として点数付けにはある程度補正をかけてるかもしれません。) 問題そのものはまだ 7 割ぐらいしか出てきてないんですけどね。いずれにしても二度と脳年齢測定はしないでしょう(ぉぃ)。
ところで、こちらのゲームもついにやりましたでありますよっ!!
……いやー、感無量。このゲーム、108 人の仲間を集めることができるんですが、その昔、PS でプレイしたときには流しプレイしたので全然足りなかったんですよね(集めなくてもクリアはできる)。今回はきっちり集めてみたんですが、まさに圧巻としか言いようが。いやはや、すごいすごい。さすがに全員の名前は覚えていないものの、キャラの姿を見ればだいたい分かるあたり、地に足の着いた物語になっているってことなんですよね。この手のやり込みゲーをきちんとやりこんだのはかなり久しぶり(何年ぶりか思い出せない;)ですが、それに見合う価値があるゲームと言えるかと。
もっともおかげでプレイ時間がすでに 30 時間を突破しているのはどうにかして欲しいわけですが;。っつーかこんなのやってるから睡眠不足になるのですよ、ええ;;。← ダメ人間;;
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しつこく推薦したので集めてくれたようです(笑)
この108星エンドがトゥルーエンド扱いということもあり。
ゲームを終えるときに友との別れのような感慨を覚える
ゲームは数少ないのですが、これはその一つ。
奇しくもこれが世に出た1998年は、シナリオ主導型RPGの
最後の傑作のような時期でした。翌年のヴァルキリープロファイル、
クロノクロスが最後の華ですかね?
いずれにせよこれは別格感があるのでぜひ皆さんにplayして欲しいですね。
奇跡のような偶然でこの世に現れたという感あり。
投稿者 夏のこたつ : 2006年5月31日 01:56