■ 物件基礎データ
不動産会社    
物件名&フロア   ※ 2F 以上 (上層階)
住所    
最寄駅・公称分数    
建物構造・築年数 □ 鉄骨 □ 鉄筋(RC) □ 鉄筋鉄骨(SRC)  築年 ※ 築年数15年以下は手抜き注意
賃料 / 管理費    
敷金 / 礼金    
占有面積 / 間取り    
必須チェックポイント □ マンション □ バス・トイレ別 □ 2部屋以上 □ BS/CS110設置
□ 拠点駅へ徒歩7分以内 □ total ○万円以下
※ すべて満たしていること
基本チェックポイント □ UB □ キッチン・給湯・シャワー・洗面台有無 □ フローリング
□ 押し入れ・クローゼットの量 □ 室内洗濯機置き場、室外機置き場
□ エアコン □ BS/CS/CATV □ オートロック □ エレベータ
□ 雑居型ビル □ 方角
※ 基本データの見落とし有無確認
チェック日 & 回数    
持参物 : メジャー、チェックシート、コンパス、デジカメ、メモ用紙
Category Check Point Result Note Priority
周辺 & 最寄駅までの環境 コンビニ、商店街、銀行、郵便局、病院、夜の開店状況      
買い物の利便性   コンビニ、スーパーなどの営業時間  
距離、バス(本数・終バス時刻)   自分の足で歩いた場合。雨のときにはバスなどが必要。坂道有無  
近隣駅の駐輪場   有無・値段を確認(駅前の交番や役所で確認可能)  
防犯(街の雰囲気)、騒音(道路沿い物件)、悪臭有無      
道路状況   特に平日の朝・晩に部屋の前を通る車や人通り  
すぐ近くの公園やコンビニ   若者の溜まり場になる危険性  
土地   高台(水)、地盤(地震)  
内見時:部屋内部 入った直後の臭気 篭もった臭気の原因   古い物件の場合に注意が必要  
正確な間取り 天井高   標準は2.4m  
天井・壁面の梁の有無      
冷蔵庫置き場   サイズ(放熱スペースを意識)、扉の開き方向、狭ければ両開きを  
洗濯機置き場   防水パンのサイズ(内寸・外寸・壁面距離)  
ハメ殺しの窓の有無      
床面   床剤(フローリング/CF)、床の凹凸有無  
階段・ドアの間口      
附帯設備と故障(動作チェック、不良は交渉) 水道   水圧が十分か、水漏れ有無  
ガスコンロとレンジフード   間取りと付き合わせた風通し  
トイレ   換気扇の有無を確認(換気口の穴だけではないか?)  
エアコン   クーラースリーブ(配管)の位置  
バス   追い炊き(給湯追炊)、窓 or 浴室換気乾燥機、ガス給湯器の号数(16号以上)  
収納スペース(高さ、奥行き、造りの粗さ、コンクリ剥き出し) クローゼット・押入れ   高さ・奥行き、中の造りの粗さ、湿気(手を入れる)、天袋有無  
下駄箱   高さ・奥行き  
流しの下   高さ・奥行き  
吊り棚類   高さ・奥行き  
電気系統 コンセント・電話回線   位置と数  
ブレーカー(アンペア数)   単身者20A、ファミリー30Aだが30Aでは不足→60Aまで増強すべし  
蛍光灯類   きちんと点灯するか  
携帯電話   電波が入るかどうか  
水まわり キッチン   コンロ&レンジフード有無、レイアウトと使い勝手  
洗面所、トイレ      
日当たり 部屋の方角   南西方角の遮蔽物有無(BS110°)  
日照時間      
窓の外の状況      
ベランダの高さ   布団干しには最低120cm、布団掛け可否も確認  
侵入経路   低層階の場合(防犯対策)  
防音・遮音性能 壁面の厚さ   内壁・外壁両方を確認。隣の部屋のレイアウト。玄関や窓で確認可  
他の部屋の騒音   担当者や隣室に声や音を出してもらって外から確認
線路や道路の騒音   窓を締め切った状態で周囲の街の音が聞こえるか?  
汚れの状態 カーペット、フローリング、壁面など   写真を取っておく  
住人 以前に住んでいた人   物件の状態でもある程度は想像可能  
建物全体の設備と管理状態 共有スペース 廊下、階段、エレベータ      
ゴミ置き場   敷地内にあるか、屋根と扉の有無  
駐輪場の状態   屋根の有無、駐輪代有無も確認
※ 車がある人は駐車場
 
郵便受けの管理状況      
近隣住人の様子   職業など。玄関前、ベランダの様子などでもわかる
管理組合 運営方法、会合   管理人室の運営、日常生活への影響度
防犯構造 オートロックや柵   侵入経路、死角の有無  
担当者コメント メリット      
デメリット